カトルカール帯広 |
ザ・テラス the terrace |
プレミアフォート premium fort |
ティアラリーフ tiara leaf |
プリマリュクス | 帯広中央 obihiro central |
1) TSHを採用して、防音に努めます。 |
アパートで一番の苦情は、音の問題です。プレミアフォ-トは、1LDKのフラットタイプなので、1階の天井 と2階の床の間にTSHという建材を採用して、防音に努めます。 詳しくは、吉野石膏のHP またはプレミアフォ-トの床 まで。 |
2) 間取りのバリエーションは多く揃えます。 |
room;1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R プレミアフォ-トは、2棟8種類のバリエーションをご用意いたします。 8人のために、8ルームをデザインしました。 |
3) 空間は、大きく作ります。採光は多く取ります。 |
room;1R 2R 各戸46㎡以上あります。リビングは、10帖以上あります。リビングと洋室のドアを開放すると17.7帖の大 空間が現れます。もちろん南向き。 窓は多く9窓を採用して、太陽の光をたくさん入れます。 全室南向きなのもこのタイプの魅力です。 room;3R 4R 各戸44㎡以上あります。 リビングは、9.3帖・10帖出窓を使いリビングに広さと採光をもたらしました。 対面キッチンを意識したキッチンの配置と空間にも気を配りました。クローゼットも大きくとりました。 玄関は、賃貸では珍しく大きさをとってあります。窓は多く9窓を採用して、太陽の光をたくさん入れます。 room;5R 6R 各戸49㎡以上あります。窓は多く9窓を採用して、太陽の光をたくさん入れます。 リビングは、11帖以上あります。窓は多く8窓を採用して、太陽の光をたくさん 入れます。洋室の棚を多くとりました。キッチンの横の窓が気分よく料理をさせてくれます。 room;7R 8R 各戸49㎡以上あります。リビングは、11帖以上あります。収納を重視して設計しました。 空間を大きく見せるためアクリル板の壁に採光。洋室の棚を多くとりました。 キッチンの横の窓が気分よく料理をさせてくれます。 |
4) 収納、棚は機能的に多く作ります。 |
room;1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 玄関の下駄箱は、トール型の大型を採用。 また、玄関・ホールには、物入れを設置。2Rのみ、共有ホール物入れを設置。 2100型の大型キッチンは、スライド式ですので、通常の扉式とちがい収納力はアップ。 リビングにマガジンラックを設置、雑誌・新聞の収納に便利です。 トイレに収納を設置。トイレットペーパなどを置くスペースを確保。棚ではない、扉の付いた収納です。 room;1R 2R 洋室の収納は、洋室壁全面の大型収納。自由に使っていただき為にポール下は、棚をつけずに、自由 度を拡大しました。 room;1R ユーティリティーには、リネン庫を設置。 room;3R 4R キッチンの前に、棚を用意しました。その下がインターネット・NTTのジャックになっているので、電話を置い たり、ランモデムを置いたり、アイデアで自分スタイルで活用できます。 room;5R 7R 8R 洋室には、本棚を用意しました。洋室の扉が本棚の扉の役目をしたり、空間を有効に使います。 |
5) 空間にあった壁紙をチョイスします。キッチンもあざやかに。 |
リビングは、白を基調にホテルライクを意識しました。(リビングは一部同じものを使っています。) 8部屋は、暖かいクリーム系で、それぞれのルームテーマに合わせてイメージしました。(一部同じものを使 ってます。) ユーティリティーとトイレは、和やかライトオレンジ系、爽やかライトグリーン系、ビビットブルー系 など、でご用意します。 各部屋の大きさと採光を考えながら壁紙と床材をチョイスします。 キッチンは、自信をもってお勧めします。 賃貸では使わない注文住宅仕様にしました。 人工大理石仕様にいたしました。 room:1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R スライド式システムキッチンを採用。キッチンライトは、ダウンライトで料理も楽しくなります。 room;1R 2R 5R 6R 7R 8R 対面スライド式システムキッチンを採用。カラーは、飽きのこない鏡面スーパーホワイト系とダーク系2種の 合計3種類をご用意。 |
6) 生活動線にも気配りします。 |
コンセント、スイッチ、輻射ヒーターの位置にも、ご入居される方のことを考えた配置にいたしました。 コンセントは、通常よりも多く設置しました。 棚、収納などは生活で必要な場所に設置いたしました。 リネン庫・マガジンラック・本棚など高さ・幅も含め考えました。 |
7) 外観はヨーロッパを意識したレンガ調タイルの建物に統一します。 |
お洒落に住んでいたいと思う気持ちは、誰でも持っていると思います。 そこで、ヨーロッパの建築物を意識したアパートメントにいたしました。 こんなところに住んでみたいと思っていただきたい。そんな思いで作ります。 (C) 2008 2011 ROOM & STYLE Inc. |
アーキテクチュラル ガイドライン (建築指針) |
プレミアフォ-トでは、下記の7項目を建築指針の基本と考えます。roomをクリックしてご覧ください。 |